トラぺ座 2024/12/15 (SUN)
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東欧/バルカン半島/黒海沿岸/コーカサス地方の民謡・舞踊曲
映画音楽、それらをオマージュした創作曲
それに涙するのは何故だろうか
胸が締め付けられるのは、何故だろうか
トラぺ座が見せる景色は、我々が行ったはずのない故郷である
トラペ座 プロフィール
祝祭と郷愁、狂騒と悲哀のテーブルミュージック。
2013年に結成。
ギリシャ語・スラブ諸語で「テーブル、宴席」を意味する「トラペザ ТРАПЕЗА」と、日本語の「車座」を掛け合わせて命名。
東京を中心に各国レストランやライブハウス、屋外など場所を
問わずに活動を展開している。
東欧/バルカン半島/黒海沿岸/コーカサス地方の民謡・舞踊曲や、歌謡曲、
映画音楽、そしてそれらをオマージュした創作曲をレパートリーとしている。
日本語で歌うオリジナル東欧風民謡や、まるで彼の地の古い映画でも見ているかのような情緒ある音世界で、ユメとウツツのあわいへと誘う。
2017年、1stアルバム「ТРАПЕЗА」をリリース。
2020年6月から、渋谷・公園通りクラシックスにて自主企画「灯地下 т●чка」を
定例主催。同年末、2枚組の2ndアルバム「灯地下」をリリース。
多田葉子:クラリネット/ソプラノサックス(こまっちゃクレズマ、プチだおん etc)
大野慎矢:アコーディオン/ 東欧のバグパイプ•ガイダ/歌(mamaclio、山村暮鳥のうた etc)
菅原雄大:チェロ(biobiopatata、THE BIG WAY)